・米国催眠療法協会認定ヒプノセラピスト
・国際催眠連盟認定ヒプノセラピスト
・米国アルケミー催眠協会認定ソマティックヒーリング・プラクティショナー
・国際認定スピリチュアリスト
・サイキックリーダー
・ワンネスカウンセラー
・インナーチャイルドセラピスト
プライベートでは人生の半分以上を共にしているアメリカ人の夫と2人暮らし 結婚前に2人で13ケ国を7ケ月かけて旅行 現在も「ブラっと旅行」が夫婦の楽しみ
好きなことはピラティス、アジアドラマ鑑賞、ウォーキング、レトロな建物巡り、料理
・日本医療催眠学会会員
・日本ホリスティック医学協会専門会員
初めまして。梅澤のりです。オープンハートのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
私は外資系企業などで15年ほどサラリーマン生活を送っていましたが、ある年、元気だった父が余命を宣告され、その半年後に亡くなりました。
父の経営していた会社を事業継承し組織再編に携わりましたが、様々な変化の中を進んでいく間、「自分軸でいること」「ポジティブでいること」が必要でした。
そして、それを可能にする方法を探していくなかで、アメリカ留学中に聞いたことがあった暗示催眠のことを思い出しました。ここから私とヒプノセラピーが繋がっていきます。
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暗示催眠の効果もあり、組織再編が計画通り7年ほどで完了。新組織での事業もスムーズに進み始めました。
ただ、その頃から今度は「何かが違う」という感覚が自分の中に芽生えました。そして、その原因を知るために直観リーディングを受けたところ「あなたの今世の生きる目的は人を癒すこと。ヒーラーです。」と言われました。
当時の私にとって”人を癒す”や”ヒーラー”という言葉は全く結びつかなく、かなり困惑しながら帰途についたのを覚えています。
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しかしながら、リーディングセッションが高額だったため、何かしらの利益を回収したいという気持ちが浮かび、半信半疑ながらヒーリング系の講座を1つ受けてみることにしました。
すると、不思議と違和感はなく、新しい世界に入ったワクワク感のようなものを感じました。
続いて、催眠療法を学ぶためスクールに通い始め、並行して量子力学、チャクラ、陰陽五行論、脳科学などを自学し目に見えないもの・ことについて理解を深めていきました。
そして、ヒプノセラピストとして活動をスタート。癒しの世界に足を踏み入れました。
更に、その数年後、米国カリフォルニア州登録認可のスクールで霊性について体系的に学び、併せてリーディングのスキルも習得しました。
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現在はセラピスト&リーディングカウンセラーとして活動しながら、亡くなった父の会社の経営サポート、自分の事業経営、そして主婦業と、自分の「好き」と「楽しい」に囲まれて過ごしています。
振り返ると、ヒプノセラピーは人間の持つ治癒力、潜在能力、パワーなどを示してくれ、直観リーディングでは、自分では気づかない、魂に沿った今世の進むべき方向性を示してくれました。
そして、私も、ヒプノセラピーと直観リーディングを使って、皆さんの中にある内なるリソースを発見し、新しい人生の扉を開くお手伝いができたらと思っています。