カラーセラピーは色彩心理と心理療法がベースになっているセラピーです。
色をみつめて何かをイメージすると右脳が働きます。右脳は潜在意識と結びつきが強いことから、催眠時と同様に潜在意識が働き始めます。
「現在の気持ちを色で表すと何色?」「感じている”モヤモヤ”を色で表すと何色?」など問いかけることで、潜在意識に隠れているものが見えてくるでしょう。
色彩心理と心理療法がベースになっているカラーセラピーは単独でも心理効果を得られますが、当サロンでは主にカウンセリングの際にカラーセラピーを使います。
カラーセラピーと催眠療法をセットにすることで、より深い部分への浄化と癒しが叶うでしょう。
また、色を日常生活に取り入れることでスムーズな変容が期待できます。例えば、赤は積極的に行動したい時、黄色はコミュニケーションを活発にしたい時にお勧めの色。
クライアント様の「なりたい自分」のご希望に合わせ、色のご提案もいたします。