*現在、募集を休止しています。
ヒプノセラピーには暗示催眠、今世の過去に戻る年齢退行、過去世に戻る前世療法(過去世退行)などがあります。
ヒプノセラピーはこのような方にお勧めです:
・ 同じ思考・行動パターンから抜けたい
・ 人間関係をスムーズにしたい
・ 自信をつけたい
・ 苦手な物・事を減らしたい
・ ヒプノセラピーに興味がある
・ 思考型なので脳を休ませたい
・ 前世から何かヒントを得たい
・ 強く惹かれる場所・物などの理由を探りたい
ヒプノセラピーは「何を探すために催眠に入るか」というテーマを催眠前に決めます。
到着地点により見るものが異なることからこのテーマ決めは大切な作業ですが同時に難しくもあります。
オープンハートでは、セラピストがサイキック能力を使いクライアント様に適したテーマをリーディングしご提案いたします。
これにより1回のセッションでも、クライアント様のより深い部分にアプローチすることが出来ると考えています。
※催眠のテーマはクライアント様のご希望で進めます。セラピストが強制することはありません。
オープンハートのヒプノセラピー初回セッションには以下の特典がついています:
催眠を使ったヒプノセラピーは心理カウンセリングの技法のひとつです。
催眠にはいり潜在意識にプログラミングされた情報の書き換え、削除、追加などを暗示やイメージを使って行っていきます。
イギリスでは1955年に医師会が有効な治療法と認め、アメリカでは1958年に医師会と心理学会が同じく有効な治療法として認めています。
意識全体のうち顕在意識は10%程度しかなく、残りの90%は潜在意識が占めています。
顕在意識は、論理的な思考、理性、意志、決断力などを司る領域です。
一方、潜在意識はいわゆる無意識のことで、感情、直感、想像力などを司ります。
催眠療法はこの潜在意識に働きかけるため、強く意識せず、変わることが可能です。
「そういえば、いつも気になっていたことが気にならなくなっていた・・・」という感じです。
催眠療法を初めて受ける方は「ちゃんと催眠に入れるかな」と心配されます。
催眠状態は誰もが1日に12回前後、体験しています。催眠に入れない人はいません。
朝、目が覚めて布団の中でぼーっとしている状態。夜、布団にはいり、眠りに入りかけている状態。これらは催眠状態です。
ドラマを見ている時、ストーリーに入り込み、嬉しさや悲しさを感じるのも催眠に入っている状態です。
催眠状態とは決して特別な状態でも不思議な状態でもありません。日常的に体験している状態です。
催眠状態とは、顕在意識が20~40%、潜在意識が60~80%働いている状態を指します。 催眠中でも顕在意識が働いているため意識は常にあります。
そのため答えたくないことは答えない選択もできることから、セラピストや第3者に操られることは一切ありません。