ソマティックヒーリング(1/3)

セラピストの梅澤がソマティック・ヒーリングの講座に出席した際、クライアント役として受けたプラクティス・セッションの内容です。ソマティック・ヒーリングの流れ、後日談などを書いてみました。

 

プラクティス・セッションはクライアント役である梅澤以外に、セラピスト役1名、サポート役2名、そしてセッションの指導をしてくださる先生1名が加わる合計5名のセッションです(お医者様がいるチームでのセッション形式)。

 

セッション朝に「肩の痛み」があり、そこにワークをお願いしました。

太陽のエネルギーと催眠運動

セラピスト役の方の誘導で催眠にはいります。そして、その後、イメージで太陽のエネルギーと地球のエネルギーを体にいれていきます。

 

続いて、ハイライトの「催眠運動(身体運動)」。催眠に入った状態で、不調がとれるよう必要な身体の動きが始まります。

 

不思議な現象のように聞こえますが、寝ている時の「寝がえり」や起床時の「のび」は催眠運動と同種類の動きです。身体が「どうしたら心地よいか」を知っており、意識がはっきりしない状態でも自然に行っているのです。

 

また、身体を動かす以外、不調がとれるために必要なことを全て行います。例えば「膝から下をさすってください」「エネルギーを当ててください」など様々なリクエストにサポーターの方が手を貸してくださいます。内容によってはイメージで行う場合もあります。

痛みをとるためのリクエスト

私の場合、身体を動かす催眠運動は一切なく、肩の痛みがとれるために必要だと感じたことは「手を握ってほしい」です。

 

サポート役の方にお願いすると直ぐに、右側の方が右手、左側の方が左手を握ってくれ、「握り方の強さはどうですか?」など希望に合うように聞いてくださいます。

 

少しすると別のリクエストも浮かんできます・・・「二の腕あたりに手を当てて欲しい」また直ぐにサポーターの方が腕の横に手を当ててくれます。ここでも同じく「強さはどうですか?」など細かい心遣いをしてくださいます。

 

少し経つとハートの辺りがポカポカして、そのポカポカが体全体に回っていきます。すると「私はこれが欲しかったんだ」という気持ちが湧いてきて、同時に涙が流れてきます。