ソマティックヒーリング(3/3)

催眠運動に関する補足

「催眠運動(身体運動)」と呼ばれるだけあり、一般的には不調の部分を実際に動かす人が多いようですが、私は身体自体は全く動かさず、ただ手を握る、腕に手を当てて貰うのみです。

 

セラピスト役やサポート役の方は「身体が全く動かなかったから、上手くいっているのか心配でした」とのお話。

 

いえいえ、とんでもない!私の体の中では、全細胞の1つ1つが入れ替わりをしたくらい、とても大きな動きを感じていました。

 

チームの指導をしてくださった先生からは「途中からエネルギーの質がぐっと変わって、同時に呼吸の仕方も変わりました。

 

身体の動きは無かったですが、人によって色々な変化の仕方、動きがあります」と教えてくださいます。

たくさんの気づき

内なる癒しの存在から受け取った「捨ててしまえ」という言葉・・・帰り道にふっと浮かんできたことが「疑う気持ち」です。

 

私はスピリチュアル的なものに対して強い懐疑心と否定的な気持ちをもって長い間生きてきました。そして現在でもゼロにはなっていない・・・

 

今回の講座全体を振り返ると、この懐疑心が薄れるように色々なセットアップがされており、最後の最後に「捨ててしまえ」という決定的な言葉を貰ったと感じます。

 

そして催眠運動の際に手を繋いだ理由は「繋がりを感じること」。こちらは私が生きていく上での課題と感じていることです。

 

今回チームの方と手を繋ぐことで、人との繋がりを実感し、またその繋がりがエネルギー、そして癒しとなる・・・この学びを体感する機会だったことも気づきます。

自己治癒力の素晴らしさ

最初に書いた通り、私の不調は肩が痛いこと。でもヒーリング中、一度も肩に触れたり、マッサージをして欲しいというリクエストは自分の中から出てきません。

 

6から2へと軽減された肩の痛み。今回受け取った気づきをもとに自分自身を癒していくことで、いつかゼロとなるかもしれません。

 

例えゼロとならなくても、きっとそれは自分への「心と魂を健康に保ちなさい」というリマインダーとなるのだろうと感じています。

 

今回のワークショップ全体を通して、人間のもつ自己治癒力の素晴らしさを再認識しました。

ソマティックヒーリング、ぜひお試しください。

 

(おわり)