*事例* いいと思う男の人。でもちょっと何か変。

 

30代女性のR様。

 

「この人いいかも」と感じる男性達。メールで連絡をとったり、会って話したり、数回やりとりしていくと・・・

 

「変わり者?」

「そんなのアリ?」

「何かちょっとヘン?」

 

そんな印象に変わってしまうとのこと。

 

結婚も考え始めパートナー探しているR様ですが、周囲の男性達をみた時にこの繰り返しだと感じたそうです。

 

そして「もしかして自分が原因で、こういう人が集まってくるのかも」と思いセラピーにお越しになりました。

 

催眠に入ります。

 

でてきたのは昔住んでいた家。家にはR様とお父様の2人だけ。お父様はテレビを観ています。

 

R様は話しかけることもなく、ただ横にいるだけ。お父さんに何か話したいことがあるか聞くと「いい」「話さなくても大丈夫」「特に話すことない」そんな言葉が返ってきます。

 

お父様はリラックスして笑っています。でも話しかけられない。その理由を聞くと「話しかけても、適当にしか返してこない」「いつもそうだから」「お父さん上辺だけ」R様から涙がすーっと流れてきます。

 

少しするとお母さんが仕事から戻ってきます。ご両親ともに笑顔ですが、それでもお父さんに話しかけることはできません。

 

「私が何か言って、お父さんの機嫌が悪くなるとお母さんが嫌がるから」「お母さんが可哀そうだから」

 

催眠から覚めます。R様からは「なんで、あの場面なんだろう・・・」

 

R様のご両親はR様が小さいころに離婚しています。お父様の女性関係が主な原因でしたがお母様は、女性関係を知っていても常にお父様に献身的だったそうです。

 

催眠に入る前、カウンセリングでのR様の言葉を振り返ります:

 

「言っても変わらない」

「自分が言っても、どうせ流されるだけ」

「何か軽く扱われてる」

 

周囲の男性達とのことを思い起こしながらこのような言葉が繰り返しでていました。

 

催眠中にお父様に対して感じていたことと周囲の男性への気持ちに共通したものがある印象です。R様は以前にもセラピーやカウンセリングを受けていることから内観する習慣をお持ちです。

 

日々の生活の中で催眠でお父さんに話しかけられなかった理由。本当はお父さんに何を言いたかったのか。どうして欲しかったのか。

 

このような事を探っていくと、催眠でみたイメージ、そして周囲の男性達との関係性が見えてくることでしょう。

 

「blog サロンのブログ」にも多くの事例を掲載しています。宜しければ、併せてご覧くださいませ。

 


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