*事例* 旅行嫌いを前世退行で紐解くと

多くの人が趣味・楽しみとして挙げる旅行ですが、先日お越しくださったN様にとっては子供のころから苦痛だったそうです。

 

ご家族との旅行をはじめ、修学旅行、会社の慰安旅行など「旅行」と聞いただけで憂鬱になったそう。

 

「旅行が楽しめたら友達や家族ともっと楽しく過ごせるかも」ということで前世療法にお越しくださいました。

 

カウンセリングでお話しを伺っていくと

  1. 乗り物は全般的に苦手だが、特に飛行機は「着くまで出られない」という点から乗るためには相当の覚悟が必要。
  2. 旅行中、特に移動中は「このまま帰れなくなるかも」と感じる。

とのことでした。催眠にはいり現在のお悩みに繋がる前世にはいっていきます。

 

出てきたのは13歳くらいの男の子。真暗い中にいます。何処かに横たわっている。床や天井を感じていくと「手が届く」と。小さな箱に閉じ込められています。

 

その理由を探っていくと、家が貧しく、妹のためにりんごを1つ盗んだ。そして捕まってしまい、お棺のような箱に閉じ込められ、そのまま亡くなってしまいます。

 

乗り物、特に飛行機が苦手な理由として「一旦閉まると出られないから」と仰っていたN様。理由がここにありました。

 

 

ただ、「旅行嫌い」とは繋がらないため、今度はそこにフォーカスしていくと今度は18歳の女の子の転生です。

 

乾草のような上に座っています。列車の中にいるようです。

 

そして、周りを見渡すと他にも女性が乗っています。皆な悲しそうな顔をしています。そして、この列車の中で時間を過ごしていると「このまま死んでしまう」という感覚が浮かび、そして強くなります。

 

この女の子の転生を詳しくみていくとドイツに住むユダヤ人です。ナチスに捕まり、収容所にいく列車の中が上述のシーンだったのです。

 

このまま死んでしまう。もう家族に会えない。寂しい。悲しい。

 

列車の中ではそんな感情や感覚がどんどん浮かんびます。現在、旅行するときの「このまま帰れなくなる」はここから来ていたのです。

 

最初の男の子の転生、そして、次にでてきた女の子の転生。それぞれを癒して、催眠から覚めていきます。 

 

催眠から覚めたあとN様。乗り物以外の苦手な物を挙げながら「ユダヤ人の女の子の人生に繋がっている」と仰っていました。

 

N様お疲れさまでした!

 

「blog サロンのブログ」にも多くの事例を掲載しています。宜しければ、併せてご覧くださいませ。

 


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